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『ほつまつたゑ』サカム横濱例会
フリマロ・縄文の言霊・ホツマ研鑽

学びの目的

 隠蔽された我國・日本の崇高な精神文化および輝かしい歴史を知ることで、ヤマト民族としての自信を取り戻し、再びこの世をホツマなる平和な時代として再構築することを念頭に『ほつまつたゑ』を学びましょう。

 その学びとは『ほつまつたゑ』の成立や概略を理解するとともに、それが記述されている日本固有の文字である「ヲシテ」の読み書きを指します。『ほつまつたゑ』の内容を現代文に置き換えることや、翻訳された書籍などで学習したとしても『ほつまつたゑ』の根幹思想を學びとることは決してできません。

 この度『ほつまつたゑ』の発見者である故松本善之助先生に直接師事し、40年以上にわたり『ほつまつたゑ』の研鑽に勤めてきた中川幸三氏とのご縁をいただき、月例の勉強会を開催しております。
 
 事情により、申込みサイトを変更することになりました。
【終了】令和6年2月25日
・ヲシテの構成と書き分け
・ヤマトコトバと漢語
・漢訳の落とし穴
・その他
 - 平仮名版『ほつまつたゑ』のヲシテ変換訓練
 - ヲシテ尻取り
【終了】令和6年3月24日
・コトバの解釈
・神とカミ
・方角
・その他
 - 平仮名版『ほつまつたゑ』のヲシテ変換訓練
 - ヲシテ尻取り
見出し
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【終了】令和6年4月28日(日)

・タカマ
・ヰミナとタタヱナ
・数詞
・その他
 - 平仮名版『ほつまつたゑ』のヲシテ変換訓練
 - ヲシテ尻取り

令和6年5月28日(日)

事情によりお申込みサイトを変更しました。

5月以降の開催につきましては、こちら
https://hurimalo.hp.peraichi.com/hotsuma 
をご確認ください。

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サカム横濱例会の概要

 同じ志を持った仲間と共に、原典を基に「ヲシテ」を学ぶことが大切です。そのために習得にはある程度の時間を要します。しかし、多くの仲間と共に同じ時間・空間を共有しながら学ぶことで、偏見に気づきやすく独自の見解を確立することができ、インスピレーションを得やすくなると考えています。

 しばらくの間は、自らヲシテに触れ、親しんでいただくための準備や土台・基礎固めの訓練になります。これなしに原典をマツリゴトに生かすことは不可能です。参加される皆さんの状況などにより、行きつ戻りつしながら、時には左に右に振れながら、みんなで楽しくヲシテ文献の研鑽を進めてまいりましょう。
 
※ 訳あって主催団体が変更になりましたが、例会自体はこれまでと変わりませんし、予定していた内容にも変更はございません。五月開催分から、お申し込みサイトの変更を計画しています。準備が整いましたら、改めてご案内いたします。引き続き、よろしくお願い申し上げます。(R6.4.2)

講師プロフィール

中川 幸三(なかがわ こうぞう)
1960年 東京都世田谷区生まれ
現在は静岡県伊豆市修善寺在住
某 日の丸コンピュータ企業に在籍中
20代前半から『ほつまつたゑ』発見者・松本善之助氏に師事
以降40年以上にわたりヲシテ文献の研鑽に勤しむ
ヲシテ(日本固有文字)で記された三大文献は『ほつまつたゑ』『みかさふみ』『ふとまに』である

現在、ハラミ掛川例会、ハラミ富士淺間例会、ハラミ三嶋例会、アマテラコ吹田例会、サカム平塚例会とサカム横濱例会で『ほつまつたゑ』研鑽を支援しています。
 
 

開催日時・開催場所

令和6年4月例会【終了】
開催日:令和 6年 4月 28日(日)
時 間:13:30〜16:30(13:00 開場)
場 所:横浜市技能文化会館 802大研修室
    神奈川県横浜市中区万代町2-4-7
    (関内駅南口徒歩5分)
定 員:60名
参加費:1,980円

5月以降の開催につきましては、こちらhttps://hurimalo.hp.peraichi.com/hotsuma 
をご確認ください。
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お申し込み

フリマロ・縄文の言霊・ホツマ研鑽
担当:高木 勝(たかぎ まさる)
お問合せ:hurimalo@gmail.com